小学校教師で、2児の父、雄剛です。
クラウドファンディング4日目となりました!現在9名のあなたから、33,000円のご支援をいただいています。ありがとうございます!

「自分は教員じゃないけれど…」その想いが先生の力になります!
昨日、「2冊目は若い方にプレゼント用として持っておきたい」という、とても温かいメッセージをご紹介させていただきました。
それだけでも嬉しい出来事だったのですが、さらにこちらの応援メッセージも届きました。
「元小学校教員ですが、応援しております!!」
きっと教育現場を経験された方だからこそ、いま悩んでいる先生の気持ちも、それを支えようとする想いも、深く共感してくださっているのだと思います。
「自分は教員じゃないけど、知り合いの先生にこの本を渡したい」
「若い先生に、“大丈夫だよ”って伝わるものを手渡したい」
そういった声があることを実感しています。
そこで現在、“ギフト用の書籍リターン”を新たに準備中です!

あらためて感じているのは、クラウドファンディングは、「資金を集める」だけの手法ではなく、「あなたと、そして、想いを共にできるつながり」をいただける機会であること。
一緒に、「助けてと言って大丈夫なんだよ」という空気を広げていけるもの。
そう思っています。
大人が「助けて」と言っている姿は、子どもたちも「助けてって言ってもいいんだ。全部ちゃんとできなくても良いんだ・・・自分も周りの人も・・・」というように、「助け合うことが大事」という価値観や、優しい社会につながっていくのではないでしょうか。
この本を、今必要としている方の元に届けたい――あなたの想い・アクションが、まさにその“架け橋”であり、空気をつくってくれています。
応援メッセージを通じ、気づかせていただいております。ありがとうございます!こちらのリターンの準備が整い次第、またご報告いたします。
引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします!
note投稿での応援ありがとうございます!
「ドヤツエ|創作大好き創作家」さんから、この書籍出版プロジェクトについてnoteで応援いただいています!
「体育の授業」と心理的な影響について伝えていただき、すごく嬉しいです!このプロジェクトを届けていただきありがとうございます!
書籍個人スポンサー
大高 与夢 様
けー 様
エスせん 様
SNS教育講演家 櫻井健太 様
ありがとうございます!
挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト

“うまくできなかった小学校教員”が、児童との信頼を築けた”再生物語”を届けたい!


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